撥水性ガラスコーティングとは?
「撥水性」とは水をはじく性質のこと。他のガラスコーティングでは味わえない爽快な水はじきは、雨の日のドライブさえも楽しみにさせてくれます。
ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させることで、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからっしかりボディを守ります。
耐候性 : 紫外線・酸性雨等、環境の悪影響からボディを保護
防汚性 : 汚れが固着せず、水洗いでカンタンに流れ落ちる
接着性 : 塗装と強く密着し、長期間コーディング性能をキープ
耐熱性 : 高温による軟化が起こらず、汚れの抱き込みを防止
耐薬品性 : 排気ガス等に含まれる有害成分による塗装の劣化を防止
硬質 : 強く硬い被膜が、チリ・ホコリ等によるキズ付きを防止
光沢 : ガラス状被膜ならではのキラめくように美しい輝きを演出
ツヤ : 厚く透明な被膜で息を飲むように深く質感のある艶を実現
温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。
従来のコーティング (樹脂系被膜)
高温時に汚れが被膜内に入り込む
油性の汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいため、汚れも寄せ付けてしまう。このため、ボディに付着した水滴などに埃などの汚れが含まれ、乾燥後、ボディに汚れが残留してしまう。
リアルガラスコート classR (ガラス系被膜)
油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とすことができる。また、酸性雨などにより塗装面をいためず、長期間にわたり輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減できる。
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