各地で猛暑日が続いていますね(°_°)
皆様、熱中症には十分お気を付けください!!
さて、車のトラブルが最も多い月は12月、その次が8月だという事をご存知でしたか?
自分自身や大切な愛車を守る為に、事前に対策をしてトラブルを防いでいきたいですね…!
そこで、今回は夏に多い車のトラブルについてご紹介させて頂きます。夏のカーライフも安心・安全に過ごしていきましょう😉
各地で猛暑日が続いていますね(°_°)
皆様、熱中症には十分お気を付けください!!
さて、車のトラブルが最も多い月は12月、その次が8月だという事をご存知でしたか?
自分自身や大切な愛車を守る為に、事前に対策をしてトラブルを防いでいきたいですね…!
そこで、今回は夏に多い車のトラブルについてご紹介させて頂きます。夏のカーライフも安心・安全に過ごしていきましょう😉
①車内温度の上昇
炎天下の中、長時間駐車をしているとボディだけではなく車内もとても熱くなり、ダッシュボードやハンドルはとても高温になります。スプレー缶やスマートフォン、ペットボトル、乾電池、ライター等は車内に放置しておくと爆発する危険性も有りますので注意しましょう!
サンシェードの使用や空気の入れ替えを行う事で車内温度を抑えることが出来ます✨更に!断熱ガラスや断熱フィルムを施工する事で車内温度を抑えるだけではなく冷房の効きも良くなる等、様々な効果が有りとてもオススメです♪
②オーバーヒート、バッテリー上がり
気温が高いとエンジンの冷却水の水温も上昇する為、オーバーヒートしやすくなります。暑い車内を冷やそうとエアコンを強力な状態で使用し続けると、その分、消費電力も大きくなりバッテリー上がりやオーバーヒートを起こす可能性が高くなります。
③熱中症や脱水症状に注意!
輻射熱(ふくしゃねつ)を受ける車内では、ドライバーが想像しているよりはるかに
水分を消費している場合が多く、更にエアコンを使用することで車内が乾燥してしまっている為、気付いた時には脱水症状に陥ってしまっている危険性があります。
車の渋滞を予測して給水を控えがちになるのではなく、しっかりと水分補給をする
ことが大切です!
※コーヒーや緑茶ではなく、ノンカフェイン飲料にすることがオススメです♪