東海自動車ガラス株式会社
自動車ガラスの交換を始めカーフィルム・ボディーコーティング(G'zox・テフロン・ポリマー)・カーフィルム・室内クリーニング・リペアなどを取扱いっております。

撥水加工 油膜除去

フロントガラスの撥水加工。雨も油膜も寄せ付けない強力撥水加工!

雨天時の視野拡張とワイパー使用頻度の低減。油膜が付着しにくいので夜間のギラつきがありません。

フロントガラスに虫が付いても拭き取りが簡単。冬季の霜取りにもばつぐんの効果を発揮します。また、料金をリーズナブルにする事により、市販商品を利用する事より断然お得になります。


雨の日も強力撥水効果でガラスはくっきり!

雨の日の運転ってウィンドウが見にくくてイヤなものですよね。でも、撥水加工をしたウィンドウなら雨の日も安心!雨水の一滴一滴が細かく弾かれてウィンドウの表面に水膜ができません。

      施工前

施工後      


施工前は水がべたーっとなっていますが、施工後は弾いています。

この状態で走行するとワイパーを使用しなくても水が引いていき、雨や雪が降っている日でも前方が見えやすくなります!

レインテック価格表

フロントガラス 7,000円(税込価格7,700円)~

愛車に油膜ついていませんか?

油膜といっても、ギラギラした初期の油膜や、コベコベした末期の油膜もあります。

夜間走行や雨降りなどで前方にギラギラ感があるうちは早めに中性洗剤などを使用すれば取り除く事が出来るかもしれませんが。洗車しても水切りが悪く、ガラスを手の裏で触るとザラザラするなど、こうなると一般には取り除く事が出来ないものだと考えます。

少し前までは、ガラスを交換するなどといった処置が取られていましたが、当社ではハイテクを駆使した研磨剤入りの溶剤を使い、ポリッシャーでやさしく研磨。ガラスがピカピカに生まれ変わります。

油膜ってなぜつくの?

従来、雨の成分の中に酸性が含まれており、この酸性雨がガラスの表面につき、そのまま放置しておくと、太陽光で蒸発しガラスに酸性だけが残ってしまうからです。
また、走行中排気ガスにより付着するものや、洗車した後、洗い残しがあったりするのも要因の一つです。

油膜のよくつく箇所

フロントガラスではワイパーを振り接触する箇所以外の部分を、一度良く見てください。
また、サイドガラスやリアガラス等プライバシーガラス(着色ガラス)は非常に付きやすく目立ちますので一度ご確認下さい。

油膜を見つけたら…

当社に来店される方でよくお見かけするのが、油膜を市販の商品で除去する際、取れが悪いのでタワシや硬いスポンジを使用しガラス全体に傷を入れてしまったと言うお客様が多く見えます。こうなると全面ガラス交換となりン十万円と言う高額なものになってしまいます。
そうなる前にぜひご相談下さい。フロントガラスの油膜除去なら5,000円(税込み価格5,500円)~あります。