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エシュロン
体感できるガラス被膜
エシュロン


高性能への方程式
加水分解と被膜硬化
FE-1043の様々な機能性は下記のような特殊な化学反応によって形成された被膜によってもたらされます。本液の構成成分は、下記の反応機構により室温下において硬化し、被膜形成します。なお、反応速度には温度依然性があり、高温の方が反応性が高くなります。

1.架橋剤の加水分解
架橋剤の官能基が空気中の水分と反応して脱離加水分解し、反応性の高いシラノール基(SiOH)を生成します。
1.架橋剤の加水分解
 
2. 架橋剤と主材の架橋反応
シラノール基をもつ架橋剤と主材の官能基が反応して、ポリマー間の架橋が進行し、硬化被膜が形成されます。

2. 架橋剤と主材の架橋反応


紫外線に強く、劣化しない被膜
高エネルギーのシロキサン結合

FE-1043の樹脂骨格はシロキサン結合-Si-O-Si-で形成されています。

シロキサン結合-Si-O-Si-は地球上に降り注ぐ紫外線を吸収しません。よって、FE-1043の保護被膜は紫外線による劣化をせず、長期間その効果を発揮できます。

紫外線に強く、劣化しない被膜

完全ガラス被膜までに1ヶ月

エシュロンのガラス被膜は、完全にガラス被膜として硬化するまでに時間を要します。施工後のガラス化していく過程においては、雨や付着物等の影響は比較的受けやすく、シミなど発生するケースがあります。当社ではダメージを防ぐ為にトップコート剤を犠牲膜として上塗りする事で、コーティング被膜を保護する事をしています。


水滴を残さない滑水性被膜

独自の滑水性被膜が、細かい水玉ではなく大きな水のかたまりを作り出し、塗装面に水滴を残さず、ウォータースポットや汚れの付着を防ぎます。


環境対応VOCフリー

従来のガラス被膜コーティング製品と異なり、液剤自体にVOC(揮発性有機化合物)を含まない完全無機を実現しています。施工者はもちろん環境にも配慮した21世紀の製品です。


実証された被膜性能
確かな膜厚と硬度

FE-1043は、開発段階から様々なテストを繰り返してきたことはもちろん、第三者機関(日本塗料検査協会)において、JIS規格に基づいた被膜耐候性性能試験を行っています。そこでは、これまでのコーティング剤には見られない、特徴的な結果が出ています。

試験項目 結果
鉛筆ひっかき値
(鉛筆硬度)
試験前:9H以上
(ガラス板のみ)
試料塗布後:8H
 

上記の結果が意味するもの、それは「FE-1043は、本物の被膜」が実際に形成されるため、ガラスの硬度よりも若干低い、8Hという現実的な数値が得られるということです。

それに対して、従来のコーティング剤では、ガラス板に施工を行い鉛筆硬度を測定した場合、そのほとんどは9H以上の結果がでます。これを単純に被膜硬度9H以上と言ってる製品も見受けられますが、実際には、測定できるだけの被膜が定着していないため、ガラスの硬度がそのまま反映されているにすぎません。


試験データpdf
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メンテナンスはもちろん簡単
専用ケミカルが効果的

FE-1043のガラス被膜は様々な汚れから塗装面を保護します。撥油性を持つ被膜が汚れを固着させず、付着した花粉等も比較的安易に洗浄できます。もちろん通常のお手入れは、専用シャンプーでの洗車のみでOKです。また、被膜のお手入れには、ガラス被膜に悪影響を及ぼさない専用メンテナンスクリーナーやコンディショナーのご使用をおすすめします。

専用ケミカル
東海自動車ガラス株式会社